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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

契約主体厚生労働省でこのCOCOAやっておりますが、これからいろんな契約やる中において、これもIT戦略室としっかりと協力しながら、何分やっぱり発注形態というか受注形態がもうそもそも何社か共同で要するに提案をいただいたりするものでありますから、そういう意味では、そういうような形態が比較的こういうアプリ系多いみたいでありますけれども、いろんな方々がステークホルダーで入ってこられるということで、責任の所在等

田村憲久

2003-06-06 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第21号

ただ、受注形態でどうだろうかということを調べた結果では、やはり自社で受注して自社で輸送するというのが一番多い比率になっております。ただ、そういう中でも、もちろん全部が全部自社でやるというのはもうほとんどありませんで、すべて一定の、下請に出す割合は異なりますけれども、全部下請を使っているということは事実でございます。  

野間耕二

1999-11-11 第146回国会 衆議院 商工委員会 第4号

そういう状況の中で、三番目に、中小企業受注形態変化ということについてお話ししてみたいと思います。  ことしの私どもの三月期の決算では、前年比二けたのマイナスでございました。大変厳しい状況でございまして、四月から七月ぐらいまでさらにマイナスが続いておりました。状況としては大変厳しい状況が続いております。

上野保

1993-05-13 第126回国会 参議院 建設委員会 第9号

工事受注形態も複雑で、下請け業者が多く、競争原理が働きにくい。というふうなことを書いてございます。  なるほどそうかなとも思うんですけれども、このリポートそのものをじっと読んでみて、いや本当かな、米国が果たしてそれほど安いんだろうかというふうなことも若干疑問に思うわけですね。その辺の把握というんですか、なさっておられるのか。

西野康雄

1989-03-22 第114回国会 衆議院 商工委員会 第2号

そういう点で、従来と異なって実需につながったものしかつくらないとなると、産地によっては受注形態の抜本的な見直しが必要ではないかという意見もありますが、これについてどう考えていらっしゃるのか。

辻一彦

1989-02-18 第114回国会 衆議院 予算委員会 第4号

私は、これに対してお答えさしていただきたいと思いますけれども、消費税の導入に伴い受注形態変化が起きるとは必ずしも考えてはいませんが、そうだとは考えておりませんけれども、しかし、今のお話のように起きるようなこともあろか、こう思います。いずれにしても、労働災害の防止及び労災補償については、御懸念のようなことがないようにこれは全力を挙げて防止する考えであります。そのように指導してまいりたいと思います。

丹羽兵助

1981-04-24 第94回国会 参議院 本会議 第14号

次に、輸出保険法の一部を改正する法律案は、プラント類輸出等大型化及び受注形態多様化海外投資としての債務保証増大等の実情にかんがみ、外国企業との共同受注のための規定整備技術提供契約に含まれる貨物の損失に対する輸出保険制度の充実、普通輸出保険等てん補率の引き上げ及び海外投資保険拡充等の措置を講じようとするものであります。  

金丸三郎

1981-04-07 第94回国会 衆議院 商工委員会 第8号

城地委員 今回提案されました輸出保険法改正につきましては、プラント類輸出等大型化受注形態多様化海外投資としての債務保証増大、複合的な技術提供契約に含まれる輸出貨物の問題、外国企業との共同受注の問題やてん補率の上限を先進諸国よりおくれているのを先進諸国並みにするなど、わが国の輸出の裏づけになります輸出保険法改正でありますし、そういう意味では、これらの輸出保険法改正に十分なる理解をしているという

城地豊司

1974-03-20 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第17号

内田政府委員 たとえば、建造許可とそれから着工が、わりあい着工時期が早いものについて、ぎりぎりのものについては若干着工前に内容等工事が行なわれるということはあるかもしれませんけれども、先ほど来説明しておりますように、わりあい受注形態がいま先物になっておりますので、普通の場合はおっしゃるようなことはないというふうに考えております。

内田守

1972-05-31 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

田坂政府委員 先生仰せのように、臨時船舶建造調整法が昭和二十八年に制定されました当時は、戦後の壊滅的な打撃を受けました外航海運整備ということでございましたが、その後今日までその目的は変わっておりませんが、さらにその後いろいろあらわれました船舶大型化あるいは船舶受注形態、非常に輸出船がふえてきたとか高度な船舶が出てくる、そういうことで臨時船舶建造調整法の持っております船台確保とか船質確保とか航路適合性

田坂鋭一

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